| 建前 書込者: |
2007/07/30(月) No.5649 |
7/28(土)快晴。
土曜日は、猛暑となりましたが、無事に建前を終えることが出来ました。
軸組みを組立て始めると、一気に建物が立ち上がります。
当日の経過をまとめましたので、ご覧下さい。
まずは、土台の上に柱を順次立てていきます。
通し柱は、建物の隅部に用いられ強い地震などによる建物の変形を防ぐため、各階を貫通して立てる柱です。
その、柱と柱の間を繋ぐ水平材を梁と言います。
☆☆通し柱(桧)管柱(杉)ともに、全て120mm×120mmの4寸角を使用しています。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5650 |
| 2階床組みまで終了し、床材の敷き込みに入りました。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5651 |
床の構造用合板です。
JAS規格認定済みの刻印が印字されています。
28mm厚の構造用合板は、ホルムアルデヒド放散量も最小と認定された(F☆☆☆☆マーク入り)を使用しています。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5652 |
床の施工を終えると、1階同様に柱を立て、順次作業を進めます。
2階に立てた柱に、梁を渡し、2階部も終了です。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5653 |
いよいよ屋根部分の施工の始まりです。
束(小屋束)を立て、立てた塚に母屋を渡し、その上に垂木を掛けて屋根組みを組んでいきます。
屋根を支える垂木。その垂木を支える母屋(もや)。そして母屋から上の過重を梁に伝える部材が小屋づか。と、木造軸組み工法においてそれぞれ大切な役割を担っています。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5654 |
母屋の上に垂木が掛かりました。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5656 |
組んだ垂木は、暴風などで屋根が飛ばないように、ひねり金物「ひねり金物}で桁としっかり接合します。
また「鼻隠し」は、垂木の木口を隠すために取り付けられる水平材です。
建築物への雨の吹き込みなどを防ぐ重要な役割を担っています。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5657 |
組んだ垂木と垂木の間には、断熱材を敷き込みます。
断熱材には、押出法ポリスチレンフォーム3種を施工します。
これはポリスチレン樹脂を原料とし、発泡剤法を加えて連続押出発泡させた断熱材です。
吸水しにくく、湿気を通しにくい特徴を持ちます。
☆また、当社は「棟換気による屋根断熱通気工法」を採用しています。
画像をご覧頂くと、垂木と断熱材には段差があるのをご確認いただけます。
この段差によって、屋根下地施工後も通気層を確保し棟換気を行うという仕組みです。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5658 |
| 垂木の上に、屋根下地板となる耐水合板の施工を進めています。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5659 |
耐水合板の上には、石膏ボード(タイガーボード)を施工します。
今回屋根材をガルバリウム鋼板で仕上げをするにあたり、防火性・遮音性・太陽熱の吸収の緩和材として用います。
タイガーボード(準不燃素材)とは・・・
通常の火災で火熱が加えられた場合に加熱開始後10分は燃焼しない、防火上有害な変形、溶融、亀裂その他の損傷を生じない、避難上有害な煙またはガスを発生しない等の不燃性能に関して政令で定める技術的基準に適合するもので、国土交通大臣が定めたもの、または同大臣の認定を受けたものをいいます。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5660 |
本日最終の施工は、屋根の防水シート;ゴムアスルーフィングの施工です。
屋根から建物内への雨水の浸入を防ぐため、防水性・防湿性・耐久性に優れるゴムアスルーフィングです。
下端から順に重なりを設けながら施工し、雨水の浸入防止に努めた施工をしています。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5661 |
| 重なり幅は10cm。

|
|
| 書込者: |
2007/07/30(月) No.5662 |
| 軒下の立ち上がり幅は250mm以上設け、防水施工に努めています。

|
|